札幌駅の地下歩行空間で、地域のモノを積極的に売るすばらしさ。
HORTO札幌です。
今週も4連続の札幌サラリーマンモードが習慣になってきて、札幌駅と大通をつなぐ地下歩行空間を利用することも多くなりました。
クラシェというイベントが地下歩行空間で行われています。
道内のこだわりのある作り手がテーマに沿って出店するイベントです。
今回は野菜を売っていますね。
石狩当別からも、らいおんしいたけやFarm Agricolaなどが出展しています。個々の事業者の取り組みは凄いと感じます。
雰囲気を感じます。
ディスプレイだけで、こんなに映えるんですね。
※なぜこれらの事が地元の道の駅でできないのでしょうか・・・・。
販売もそうですが、積極的な周知販促も目的でしょうね。
負けずに北石狩の観光も売らなくては、と感じます。